オリジナル漫画の案
主人公はお酒が大好きだがお酒に弱い。お酒を飲むと気が強くなり、腕っぷしも強くなる。
次の日には大体忘れている。
ある日、夜道をお酒を飲みながら歩いていると、叫び声が聞こえる。
声の聞こえたほうに駆け付けると、泥酔したような男性が、女性に手を上げようとしている。
主人公は急いで駆け付け、男性をやっつける。しかし油断したところをもう一人の別の男性に掴みかかられピンチなところを、助けてもらう。
助けに来たのは酔っぱらった女性。女性はナイフのようなものを取り出し、男性に切りつける。
唖然と見る主人公だが、驚いたときに切りつけられた男性は灰になって消えていった。
驚いて腰を抜かす主人公は女性に連れられバーに向かう。そこは夜にはびこる「酔魔（すいま）」と戦う組織の拠点だった。
主人公はリストラされたばかりだったので、表向きはバー、裏では酔魔と戦う組織のメンバーになることを決める。
主人公の名前は未定。普段は髪を下ろし眼鏡をかけているが、酔っぱらうと強気になり髪形を変える。
・・・みたいな漫画を描いていきたいなと思います。形になるかは不明だし、いろいろ練らないといけないことが多いのでいつになるか分からないですが、のんびりお待ちください。
劇場版 呪術廻戦 0 を観ながら、ふと思いついた設定です。割とありきたりな設定な気がしますが、面白そうなので形にしていきたいですね。
それでは。
