【読書感想文】『満月珈琲店の星詠み』を読みました

どうもみなさん、読書してますか?

今回は文春文庫の『満月珈琲店の星詠み』を詠みましたので、その感想をまとめていこうと思います。

この本を手に取ったのは、珈琲という単語がタイトルに入っているのと、幻想的でおしゃれな雰囲気を感じたからです。あと何かの紹介で、この作品に出てくる幻想的な飲み物がいいなと思っていたのもあります。

引用元:Amazon.co.jp

本作は複数の主人公らが同じ時間軸で展開していくお話です。個々の視点で物語が進行する中で、どこか少し繋がっている。読んでいく中で、あ、この主人公がこう関わってくるんだ、という面白みもよかったです。

物語は、それぞれの人生の課題に直面していて、思い悩んでいるところからスタートします。

一人は、元小説家で今はシナリオライターをしている女性。

一人は、芸能界で働く女性。

さらに、IT企業で働く男性と、幼馴染の美容師の女性。

それぞれの主人公には悩みや課題があり、それに悪戦苦闘しているところに、いつしか満月珈琲店のトレーラーカフェに出会う。

そこで振る舞われる不思議な飲み物食べ物と、主人公達が持つ悩みを占星術に当てはめて解説、導く。
というのが大まかな話の展開でした。

満月珈琲店の店員は人語をしゃべる猫だったり、その猫も個性豊かでフフッとなるやり取りもあり、色々と謎に包まれているカフェですが、主人公達はカフェで知ったことを胸に人生が変わっていく、そういう素敵な物語でした。

読んでいて、占星術ってこんな感じのものなのかと興味が湧いたのと、話の構成やカフェの飲み物食べ物の独創性が参考になりましたね。
今後のオリジナル創作で、独創性のあるコーヒーを考えてみるのも良さそうです。

この感想文を読んで気になった方はぜひ、本書を読んでみてください!
きっと気にいると思いますよ。

それでは。

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