【FF7Rebirth】ゴールドソーサーの思い出

攻略途中だったFF7Rebirthを久しぶりにプレイしていて、当時プレステ1のオリジナル版を遊んでいた記憶が蘇って「このイベントあったなー!!」と。

今日はそんなお話(日記)です。

ゴールドソーサーのミニゲーム

ゴールドソーサーといえばたくさんのミニゲームで遊べるのが印象的でしたね。

オリジナル版では、バイクゲーム、チョコボレース、スノーボード、レールシューティングなどなど。
(あとから潜水艦ゲームも追加されたような)

オリジナル版では、特にチョコボレースを遊んでいたと思います。
頑張って育てたチョコボで勝つのが楽しかった。

Rebirthでは、それぞれのミニゲームが一新されてめちゃくちゃ面白くなっていました。
遊ぶほどポイントがたまり、アイテムと交換できるので何度も遊びましたね。

少し話を戻して、ゴールドソーサーにたどり着いたクラウド一行は、早速盛大なお出迎えを受けます。
急にティファ、エアリス、ユフィの衣装が変わって(どういう魔法なんだ)息ぴったりなダンスを踊っていたのは面喰らいつつも面白かったですし、その後のムキムキマッチョマンのディオ園長とクラウドの一騎打ち。

ここでいきなりミニゲームが始まり、オリジナル版では上段中段下段攻撃のバトル風じゃんけんゲームがありましたが、今作では運要素ではなく反射神経ゲームになっていました。

相手の攻撃に合わせて対応したボタンを押して回避、相手の姿勢に合わせて攻撃を出す。
それらを相手のポーズでどの種類かを見極める必要があり、否が応でもディオ園長のムキムキボディを凝視する羽目にもなります。

この最初に遊ぶミニゲームで、ああ、進化して面白くなってるな!!と実感しましたし、その他のミニゲームの期待も高まりました。

バイクゲームで遊ぶときに、VRゴーグルみたいなのをつけて遊ぶクラウドを見て、今風だなぁとも思ったり。

ケット・シーとの出会い

ゴールドソーサーといえば、ケット・シーとの出会いですね。
初見のオリジナル版では、下のデブモーグリが本体だと思っていました。

コテコテの関西弁をしゃべる猫。
しかも会話パートでは手足をよく動かして会話するので、いちいち可愛い。

クラウドの未来を占うシーンも、いちいち踊るのがとてもイイですね。

若干脱線して、ケット・シーが可愛すぎたのでイラストを描いてみました。
占うときの謎のポーズ。

Kindleタブレットで描いたのでラフのような仕上がりですが、意外と描けるもんですね。
今度から外出先で絵を描く手段にもできそうです。

デートイベント

ゴールドソーサーといえばデートイベント。
観覧車には乗りませんでしたが、Rebirthでは園内を二人で巡るデートになっていました。

もちろんデート相手はティファ。(たぶん好感度で変化するんですよね?)
やっぱティファが一番可愛い。幼馴染は強い。

ただ、ちょうどこのときはクラウドとの関係が若干ギクシャクしているときでしたが、デートはそれなりに楽しめた(?)様子なのも良かったですね。

ということで、Rebirthをプレイしていて、ケット・シーを描きたくなったので描いたついでに思い出をまとめてみました。

他にも話題にしたいところはありますので、順不同になると思いますが、また日記にするかもしれません。

それでは。

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