【読書感想文】自分の時間-1日24時間でどう生きるか-

今日は新たに本を読み終わりましたので感想をまとめていきたいと思います。

今回読んだ本は、『自分の時間 1日24時間でどう生きるか』。
いわゆる自己啓発本ですね。

この本でも今後の創作活動や仕事にも活かせそうな点がありましたので、紹介したいと思います。

画像はAmazon.co.jpより引用

書籍としての読みやすさ

自己啓発本って小難しいことばかり書かれていて、なかなか読みすすめるのに疲れることってあるじゃないですか。

その中でも、この本がスラスラ読めた理由を考えてみると、直接自分に話しかけてくるような、語りかけてくる口調で進行するのが良かったのだと思います。

また、ちょっと難しいことを説明するときも、日常に当てはめて例を挙げて説明されているのも良かった。

総じて、とっつきやすい、読みやすいといった点がいいなと思いました。
この点は、もともとの著者よりも訳者の方が、読者に寄り添った書き方に調整してもらったおかげかもしれません。

ここからは、読んでいて特に参考にしたいポイントに触れていきます。

「時間は人類平等に1日24時間である」

当たり前のことですが、1日は24時間です。

これは、老若男女、生まれた国、時代、関係なく、人間みんなが平等に与えられたリソースであること。

成功している人もそうでない人も、同じであること。ここを改めて言語化して再確認するところから話は始まります。

この基本的なことすぎて忘れられがちですがとても大切で、与えられたこのリソースをSNSで惰性的に消費するのも、創造的な活動や自己研鑽に使うのも、個々に与えられた自由。

しかし、「この時間というリソースは有限である」ということを念頭に置くと、ただただ惰性で消費するリソースとしてはあまりにももったいないということを、読んでいて実感しました。

「通勤時間をどう生産的に過ごすか」

実際に時間を有効活用する方法として、「通勤時間(出社のとき)」を如何に上手く使うか、というのが挙げられていました。

というのも僕は、出社の通勤時間は、基本的にXを見たりシートに座って寝ていたりと、なんら生産的な活動をしていなかったので、読んでドキッとしました。

そして本書で挙げられているのは、頭脳を使う訓練をせよ、でした。

具体的には、頭脳をフル回転させるための訓練(練習)で、物事の1つに集中して考えること。
これがまた難しくて、ふと気を緩めるとついつい他のことを考えたりしてしまうので、まさに訓練なのだなと思いました。

そしてこの商では、「朝イチで取引先や上司に重要なメールを送らないといけないとき、あなたは通勤時間中、内容を吟味し、席についたとたん一気にそれを書き上げることはできるはずだ」という感じの実例が挙げられていて、心当たりがありすぎる!と一気に引き込まれていきました。

だったら、結局やるもやらないも、自分自身次第だな、というのを改めて身にしみました。

「ユーモアのセンスに欠けた「物知り顔」の人間にならない」

最後に紹介するのが、この物知り顔の人間になるな、ということ。

こういう自己啓発本を読んで実践すると、ついつい自己肯定感の高まりから、他人に対してもっとこうしたほうがいいよ。みたいな説教をしたくなることもあるかもしれません。

使うのは「自分の時間」であって、「他人の時間」ではない。
だからドヤ顔して、自分の行っていることを大げさにひけらかすようなことはしないほうがいいということ。

確かに僕も、他人から偉そうな感じで説教やダメ出しされると嫌な気持ちになるなと思うこともあるので、この点は自分でやらないように気をつけなきゃ、と思いましたね。

まとめ

他にもいいくつか参考になるポイントがありましたが、それは僕の口からではなくて実際に本を読んでみてもらったほうが早いと思います。

まず手始めに、「通勤時間」の有効活用だったり、無駄な時間の使い方はなるべくしないように心がけようと思います。

そしてこれまで無駄になってきた時間を、コツコツと積みましていったときに、今よりも良い未来が待っているといいなと思い、今日から頑張ろうと思いました。

ということで、以上、読書感想文でした。

それでは。

X(Twitter)では、漫画やイラストやゲームの話などを日々投稿しています。
よろしければそちらもフォローよろしくお願いします!

X(旧Twitter)でNANO181をフォローする
→ https://x.com/NANO181

Youtubeでは毎週水曜日/日曜日の夜23時から作業配信してます。
→ https://m.youtube.com/@NANO-kn3lk

幻想アーティファクトの過去作やグッズはBOOTHにて
→ https://t.co/T5D4nNtZel

Xでフォローしよう

おすすめの記事