【読書感想文】人生の教養が身につく名言集

今回は読書感想文の回です。

今回読んだ本は、『人生の教養が身につく名言集』。
Amazonでなんと話に見ていたときに不意に目に入り、タイトルのインパクトが強くて、クリックしていました。

読んでみると、なるほどと思うところもいくつかありましたので、感想としてまとめていきます。

引用:Amazon.co.jp

本の読みやすさについて

本書は、名言のカテゴライズで章が別れており、1つの名言につき1節という感じの構成になっていました。

1つの名言あたり、4〜5ページぐらいで解説され完結しますので、だいたい2〜3分で読み終わるためテンポよく読みすすめることができます。

寝る前とか、ちょっと読書したい気分のときに手に取りやすいのはいいですね。

1つの話題について何ページも何十分もかけて語られても、読むのに力尽きて投げてしまいそうです。
(これは僕の読書体力?が少ないのもあるかもしれない)

ただ読んでいて、著者自身の話が、語りの中で必要か?というところで引っかかる部分もありました。
著者なりに名言を解釈して伝えてくれる点では有意義なのですが・・・。(個人差があると思います)

特に心に残った名言

努力をしようとしているものの、まだまだ読書の習慣が弱い僕にとって、過去の偉人の名言を知ることはいい刺激になりました。

学生時代は歴史や地理が特に苦手だったこともあり、今となってはそんな名言格言があるのかと新鮮な気持ちで読むことができました。

それでは本書を読んで心に残った名言2つを紹介します。

心に残った名言1 「世の中のいざこざの因になるのは、奸策や悪意よりも、むしろ誤解や怠慢だね」

ドイツの文豪、ゲーテの作品の中で語られる言葉です。

これは僕の経験の中でもすごくしっくり来ていて、特に仕事をする中でコミュニケーションを怠ると、後々悪い結果になってしまうことがしばしばあります。

コミュニケーションも自分の意思や要件を伝えるのも簡単ではないので、ただコミュニケーション取ればいいというものでもないのも難しいところ。

やらなければタスクが山積みになっていると、コミュニケーションがおろそかになりがちなのが僕のいけないところでもあるので、この名言を胸に今後気をつけていきたいですね。

心に残った名言2 「力強いとは、相手を倒すことではない。怒って当然というときに自制できる力を持っていること」

これはムハンマドの言葉です。
ムハンマドについては世界史で学んだ気がしますが、前述の通りそういった分野が苦手だったため名前だけ覚えているみたいな感じです。

名言はつまるところ、俗に言うアンガーマネジメント(怒りの感情コントロール)といったところでしょうか。

仕事、趣味、人間関係、生きていく中でいろんな出来事があり、感情を揺さぶられることはたくさんあります。
その中で、怒りの感情をコントロールすることは、結果としていい方向に結びつくことが、僕の経験からも同意できます。

イライラしたり、怒りの感情に任せると、考える力や判断が鈍り、あとからすると良くない結果になることが多いです。

ただ、ダメなものはダメ。怒ることは時には必要ですが、感情コントロールをしなさいという教訓だと思います。

これも今後生きていく中で気をつけたいと思います。

ということで、僕なりの読書感想文でした。

休憩を入れながら読み勧めましたが、トータル2時間かからないぐらいで読めたかと思います。

気になった方は、Amazonで冊子版も電子書籍版もあるみたいですので、手にとってみてはいかがでしょうか?

それでは。

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