前から気になってた『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』を観ましたので、今回は感想回です。
※あまりネタバレはしない方向でいきます。
ガンダムSEEDは無印もDestinyもリアルタイムで見ていた勢で、ガンダムの中でも思い入れのある作品でした。
劇場版が発表されたときからずっと楽しみにしていて、でも映画館に観に行く時間が取れず、満を持してアマプラで観ることにしました。
今回も映画としてしっかり楽しみたいので、プロジェクターを使っておうち映画館で存分に楽しむ体制！
テレビ画面でみるのと比べて全然迫力が違って、環境を整えた甲斐がありました。
さて物語については、新たな勢力・キャラクター・MSの登場が目まぐるしく、背景知識なしでは序盤はついていくのに精いっぱいでした。
その中でも初代ガンダムリスペクトの、ゲルググやギャン、ズゴッグなどのMSが登場したのは面白かったです。
元々Destinyでもザクが出てきていたので、流れとしては当然ではあるのですが。
その中でも細かい部分のデザインがかっこよくて、見ていてすごく興奮しましたね。
キャラクターも、新しいキャラクターも癖のある人物から、頼りになるキャラ、アニメ本編で登場していたキャラがセリフ無しでも再登場してくれたのは嬉しかったですね。
観ていて、ただただガンダムの迫力に満足できました。
ストーリーの大筋が分かった後でもう一度見返せば、また新しい発見があるかもしれませんね。
今ならAmazon primeで無料で見れますので、気になる方はぜひ観ましょう！
それでは。
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