
みなさん、弾幕してますか?
今日はSteam版で購入した『東方スペルカーニバル』をエンディングまでクリアできたので感想としてまとめます。
未プレイの方の参考になれば、また既プレイの方にもこんな遊び方をしたんだと読んでもらえると嬉しいです。
それでは、紹介していきます。
※本記事では、ゲームのスクリーンショットを使用しております。

どんなゲーム?
東方スペルカーニバルは、ジャンルで言うと弾幕ストラテジーシミュレーションゲーム、といったところでしょうか。
原作のような弾幕シューティングのように、1人のキャラを動かして弾を避けながら敵を倒すのではなく、「複数いる自キャラをそれぞれ行動を支持しながらリアルタイムに弾幕合戦をするゲーム」です。
これが、慣れるまでは中々難しかった・・・。

戦闘ではリアルタイムに進んでいき、ぼーっとしてると敵が弾幕を発射してきます。
最初のほうはキャラを移動させることで弾をよけたり、APという行動ポイントを消費して弾を無効化する「グレイズ」を駆使して戦おうと四苦八苦してました。
でも、このゲーム、一部を除いてほとんどの弾幕を「相殺」できます。
これが何を示すかというと、弾幕を展開さえできれば、弾をよける必要は無いのです。ある意味画期的。
僕は最終的に、弾幕には弾幕をぶつけて戦いつつ、相殺されないレーザー攻撃で削ったり、状態異常にしたりといった戦術で戦いました。
もちろん、弾をグレイズで避けることでスペルカードのポイントが溜まりやすくなるので、そうしてスペルカードを連発するような戦い方もできます。
遊ぶ人のプレイスタイルで、いろんな戦略がとれるのも面白いポイントですね。
キャラゲーとしての魅力
東方は弾幕だけじゃない。キャラクターにフォーカスした魅力についても触れていきます。
戦闘の合間に会話パートがあり、動く立ち絵とフルボイスでストーリーやキャラ同士の掛け合いを楽しむことができます。
二次創作としてちゃんと(?)原作を意識しつつ二次創作ワールドを展開しているバランスが個人的に好きでした。


メインストーリー以外にも、ゲームを進めるとサイドストーリーが解放され、それぞれのキャラクターが中心となるショートストーリーを楽しむことができます。
中には原作にもありつつ二次創作あるある、お約束、といったところもちゃんと抑えられているのも良かったです。
紅魔館もちゃんと爆発(崩壊)します。
描かれる幻想郷の世界
ワールドマップも幻想郷らしい配置になってます。人間の里を中心に、博麗神社、守矢神社、命蓮寺があったり、森や迷いの竹林も。
見切れていますが、妖怪の山や、冥界もあります。よく1枚の画面に収められた。


中でも、博麗神社の中はミニキャラで動けるようになっていて、仲間になったキャラクターのサイドストーリーを見たり、装備品を購入して銭湯の準備をしたりできます。
ミニキャラもちゃんと可愛いのが良い。
個人的には西行寺幽々子の待機モーションが可愛かった。ぜひ見てほしい。
最終攻略パーティ
いろんなキャラを試しに使いつつ、最終ステージをクリアした時の編成について紹介していきます。

まずは主人公「博麗靈夢」。
攻撃、防御、回復、超強力なスペルカード、すべてを持っている万能キャラ。強い。
防御力が高めなので、味方を弾幕から守ったり、回復しながら耐久できます。
スペルカード「二重弾幕結界」は戦闘のフィールドの中心から全方位に弾幕を展開できる強いスペルカードです。弾幕で弾幕を相殺できる使用上、これを展開すると敵の弾幕をかき消すこともできちゃいます。

2人目は「霧雨魔理沙」。
攻撃に特化しているステータスなので、防御はやや低め。
相殺されない「超レーザー」を放つことができ、一方的にダメージを与えることができます。
もちろん、スペルカード「マスタースパーク」も相殺されない攻撃なので、超火力で敵のHPを削ることができるのが強み。

3人目は魂魄妖夢。言わずもがな、個人的キャラ愛ダントツ1位。
妖夢も魔理沙と同様に攻撃重視のキャラです。レーザーではないですが、1点集中型の弾幕を発射し、高い攻撃力で敵のHPを削ることができます。
スペルカード「待宵反射衛星斬」は、自分を中心に短射程の弾幕を高速で発射するスペルカード。
敵陣の真ん中に切り込んで、待宵反射衛星斬で敵をなぎ倒す爽快感は半端ない。切れないものなど、あんまりない!

4人目は「西行寺幽々子」。推しキャラ2人目。
西行寺幽々子は、原作(東方永夜抄)のイメージ通り、広範囲に弾幕をばらまく系タイプです。
またこの弾幕には「衰弱」の状態異常を付与する力があり、毒のように時間ダメージを与えられます。
序盤など広範囲に状態異常を起こす弾幕をばらまいて、広くHPを削る戦い方ができます。

5人目は「鈴仙・優曇華院・イナバ」。推しキャラ3人目。
鈴仙んはステータスは控えめですが、敵を状態異常にさせる妨害サポート的な役割が強い。
「恐怖」状態、「毒」状態、「狂乱」状態といった状態異常を敵に与えることで戦況を有利にできちゃいます。
ただ、弾幕自体は控えめなので、少しパワー不足に感じることもありますね。
ちなみに、鈴仙がメインストーリーで出てきたときのやり取りがホントに可愛い(個人的このゲーム一番可愛い)ので、鈴仙ちゃんファンは必見です。
他には、目の前に密集する弾幕を展開出来て近距離で高火力を出せる霊烏路空。
周囲の回復と防御を同時にこなしたり、広範囲の弾幕を展開できる東風谷早苗。
人形を展開して囮や弾幕形成出来るが本体は打たれ弱いアリス・マーガトロイド。
それぞれのキャラの特性も生かした戦略を考えるのも楽しいですね。
総括・感想
プレイしてみて弾幕とストラテジー的なゲーム性が新鮮で最初は苦戦しつつも、攻略法を見つけていくのが楽しくてついつい熱中してしまいました。
キャラクター同士の掛け合いも二次創作ときていい塩梅でしたし、摩多羅隠岐奈や驪駒早鬼らが登場するのも新鮮。
ストーリークリアと、ひと通りのサイドストーリーを見まして、総プレイ時間は「12.3時間」でした。
ボリュームはそこそこかなと思います。
フルボイスと動くキャラが可愛かったので個人的には満足出来ましたね。
ということで、東方スペルカーニバルの感想記事でした。
もし気になった方がいたらプレイしてみてはいかがでしょうか?
それでは。
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